《武豊 秋のおもてなしキャンペーン》アクセス方法・周辺情報・宿泊施設情報／愛知県武豊町（たけとよちょう）

2019年10月1日（火）～11月30日（土）
愛知県知多郡武豊町（ちたぐん・たけとよちょう）の武豊町観光協会様が主催する
“武豊 秋のおもてなしキャンペーン” に関する追加情報の記事になります。

▼ “武豊 秋のおもてなしキャンペーン” って？
イベント詳細は下記よりどうぞ＊*　各蔵情報もリンクを張ってあります。
https://misotan.jp/taketoyo-aki-201901/

“武豊 秋のおもてなしキャンペーン” が開催される愛知県武豊町へのアクセス方法

愛知県知多郡武豊町へは、名古屋駅から名鉄河和線に乗車し約45分「知多武豊駅」下車、
もしくはJR武豊線に乗車し約1時間「武豊駅」下車　で行くことが出来ます。
※電車の時間により、直通で1本で行ける場合と途中で乗り換えが必要になる場合があるのでご確認下さい

“武豊 秋のおもてなしキャンペーン” が開催される愛知県武豊町の周辺情報

各蔵への見学は徒歩での移動が可能です。名鉄線 知田武豊駅から武豊地域交流センターまでは徒歩15分程度です。
お車で移動される場合、中定商店には専用駐車場がありますが、他蔵へ行かれる際は
地域交流センター駐車場をご利用下さい。（※武豊町地域交流センター：武豊町忠白田11－1）
バスもありますが、時間ロスが大きいため徒歩での散策がおススメです。

武豊には蔵見学の合間に、お買い物したりお茶でひと息出来る場所があります。

《武豊町地域交流センター／味の蔵たけとよ》
各蔵の商品や地産品・特産品の購入が出来たり、フードコートや武豊の歴史的展示場もあります。
https://taketoyo-kouryu.jp/

《武豊停車場跡地 ／ 回転ポッポ台》
武豊町地域交流センターすぐそばにあります。
明治19年3月1日に武豊〜熱田間に半田線が開通。
当時は資材運搬が主な目的でしたが1日2往復の旅客輸送が行なわれ、武豊〜熱田間は1時間45分で結ばれました。
武豊は半田、亀崎、緒川、大高、熱田と一緒に愛知県で最初に開業した駅なのです。
武豊停車場（武豊港駅）の跡地は、昭和2年の転車台が現存し、回転ポッポ台の愛称で整備されています。
http://hozonsharyou.web.fc2.com/Monument/K23Aichi/Taketoyo.html

《ぎゃらりぃ夢乃蔵 ／武蔵屋（パン＆喫茶）》
古民家の落ち着いた佇まいのアットホームなカフェ。
お昼頃に焼き上がる手作りパンは店内で香り豊かなコーヒーと楽しむことも可能。
朝オープンから夕方１６時まで飲み物代プラス￥100で店内の￥200までのパンが食べられます。
その時々で種類は変わりますが、味噌やたまり醤油を使用したパンも販売されています。
http://www.taketoyo-sci.or.jp/yumenokura/musashi.html

《煎売喫茶 治郎兵衛（じろべえ）》
大きな窓があり、コーヒーの焙煎した良い香りが広がる素敵な空間です。
朝8：00～オープンしてるので、モーニングセットで朝食利用もオススメです。
https://tabelog.com/aichi/A2304/A230402/23036266/

“武豊 秋のおもてなしキャンペーン” が開催される愛知県武豊町の宿泊施設情報

イベントにも参加したいから2日かけてゆっくり蔵巡りしたいなぁ･･･
遠方からの参加だから前泊して朝から蔵見学に行きたい！
1日で蔵巡りして夜は近隣で宿泊しても良いかも？　などご希望があるかと思います。
下記に近隣宿泊施設情報をおまとめしました。
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《JR知多半田駅周辺》
※近くに繁華街あり、どのホテルも知多半田駅から徒歩3～5分程度です。
◆カンデオホテルズ半田　https://www.candeohotels.com/handa/
◆名鉄印知多半田駅前　https://www.m-inn.com/chita/
◆センターワンホテル半田　https://www.greens.co.jp/handa/

“武豊 秋のおもてなしキャンペーン” に起こしになる際、ぜひご活用下さい。